5月23日(火)高知県内のホタル観賞スポット調査!

5月下旬となり、四国地方もあと数週間で梅雨入りとなりそうですね。梅雨入り前のこの時期に楽しめるのがホタルです!民間気象会社「ウェザーニューズ」はホタルの鑑賞シーズンに向けて、5月18日に『第1回ホタル出現傾向』を発表しました。今年のホタルの出現時期は、西日本から東日本では例年並み、北日本では例年並みかやや遅い予想で、昨年に比べると、全国的にやや遅い傾向だそうです。都道府県別に見ますと、高知県は《すでに出現》となっていて、これから6月にかけて見頃を迎えそうだということです。

ということで5月23日(火)の番組内で高知県内のホタル観賞スポットを調査しました。

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①【 南国市才谷・蛍が丘・奈路地区 】 ☎ 088-880-6557(南国市環境課)
このエリアで見ることができるのはゲンジボタル。才谷川と奈路川周辺およびオフィスパーク内の蛍が丘1丁目で毎年ホタルが舞う美しい姿が見られます。南国市環境課に問い合わせたところ、5月15日の時点で既に10匹程度が確認できたそうで、例年同様これから6月にかけてホタルが楽しめそうだということです。

②【 安田町 安田川ほたるの里河川公園 】 ☎ 0887-38-6714(安田町役場経済建設課)
ホタルとの共生を考えて安田川の中州に作られた公園で、中央を通る道路を境に、上流側はホタルの自然飼育ゾーン、下流側はちびっこ広場として整備され、上空から見るとホタルの形に見える公園です。安田町役場に問い合わせたところ、今のところまだホタルは確認できていないということですが、6月に入ると飛び始めるのではないかとのことでした。

③【 高知市土佐山 オーベルジュ土佐山 周辺 】 ☎ 088-895-2880(とんとんのお店)
毎年6月上旬から、ゲンジボタル、クロマドボタル、ヒメボタルなどが見られますが、近くの「とんとんのお店」に伺ったところ、今年はまだあまり飛んでいないとのこと。(例年より遅いそうです)6月3日~11日は「第19回 清流鏡川ほたる祭り」を開催し、毎日「ホタルの勉強会と鑑賞会」を行う予定なのでその頃には飛んでいて欲しいとのことでした。

④【 四万十町下津井 四万十川津賀ダム湖 】 ☎ 0880-27-0111(四万十町役場大正総合支所)
四万十川中流域にある津賀ダム湖では、気象条件が良ければ辺り一面に無数のホタルが乱舞する幻想的な光景を見ることができます。四万十町役場・大正総合支所に問い合わせたところ、既に近くの水田などで飛び始めているそうで、このあとホタルは水田からダム湖へ移り、ダム湖では6月10日前後が見頃になりそうとのことです。また6月3日からは観光遊覧船に乗っての観賞も始まります。こちらもお楽しみに。

⑤【 四万十市 高瀬沈下橋周辺 】 ☎ 0880-35-4171(四万十市観光協会)
毎年初夏にはゲンジボタルの乱舞が見られることで有名なこの高瀬沈下橋。今年は5月中旬からちらほらと舞い始めているということで5月末から6月にかけてが見頃となりそうです。川辺からはもちろん、遊覧船に乗りながらの鑑賞も出来るそうなので興味がある方は是非どうぞ。

⑥【 宿毛市平田町 蛍の郷 黒川 】 ☎ 0880-63-0801(宿毛市観光協会)
40年以上にわたってホタルの研究と観察、保護活動を続けている“宿毛のホタル爺さん”こと堀内慶治さんが個人で整備した「蛍の郷 黒川」。5月16日には20匹以上のホタルが確認されているそうです。堀内さん曰く「5月20日頃からが見頃になるね。ホタルの瞬きが川に映ってざまにキレイになるんじゃなかろうか」。(宿毛市観光協会HP内 市民記者 石原さんの記事を引用させていただきました。感謝!)

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ホタルが多く飛ぶ条件は4つあると言われます。
(1) 気温が20度以上で生暖かいこと
(2) 曇っていること
(3) 風がないこと
(4) 月が明るくないこと


5月24日(水)~26日(金)は曇りがちで気温は20度以上、しかも26日(金)が新月ということで月の明かりはほとんどありません。ホタルの出現は例年よりやや遅めですが、今週あたりホタル観賞に出かけてみてはいかがでしょうか?ただしルールとマナーを守ってくださいね♪